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旅行中に飲んだアルコール類は以下の通り。結構がんばって節制した（つもりなんだが……）。
■1日目……フェリーでビール1缶、宿で中瓶を1/3位、発泡酒1缶。
■2日目……フェリーでビール1缶、宿で中瓶を1/3位、日本酒を1合くらい。
■3日目……宿で中瓶を1/2位、日本酒を少々、花火観賞船でウイスキー水割り1杯、宿に戻ってさらに日本酒1合くらい。
今日はクラウスターラー1缶。しばらくお酒は飲まない方向で（曖昧な決意）なんて考えてたら、久々にネット巡回してこんな記事を見つけたよ。
「最近の若いヤツは…酒を飲まないのだ　酔っぱらいはダサい！？」 http://www.be.asahi.com/20040821/W13/0045.html
確かに酔っぱらいはダサいんですが、日本酒やビールより焼酎や果実酒やリキュールなど甘いものに偏ってるってのは、一種の味覚障害って感じもする（そういう人たちは焼酎やリキュールってもストレートとかロックで飲んだりはしないんだろうし）。美味しい食事や、場所、天候、気候、気分等に合わせて、そのときどきで一番美味しい酒を味わうことこそが至福だと私は思うので、勿体ないなあ（とか言ってるから太るわけで）。