ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

すんごい良いお天気。しかし裏腹に心は相変わらずロー・エンド・ローで困っちゃいます。屋上にのぼって風に尋ねたりする勢いです。何見ても何読んでも何聴いてても全くもって面白くないし、書きたいこといっぱいあるのに何も言葉にならないし、まあ折角良い天気なのだからお洗濯でもしようと思いまして、洗濯しまくりです。洗ったは良いが、客用シーツの干場がなくなってしまったので、それだけはコインランドリーに。乾燥中に近くの古本屋(いつも行ってるところ)に行くと、オススメコーナーに「母さん」の単行本が置いてあって、一瞬おぉーって思ったんですが、よく考えてみればなんだかなあ、発売からたった三ヶ月で売ってしまうのかよ。小説とかなら一度読んだらもういいやみたいなのがあると思うんですが、ああいう本って違うんじゃないの、なんて、「母さん」読者としては思ったわけです。
ああーそれにしてもつまらないなあ。