ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

ダッシュで合格祈願後、女二人、上野で軽く飲む。どの店も人が溢れてて、さすが東京って思いつつようやく店に。仕事の困ったちゃん話とか中心に。私が職場で、「悪い人じゃないんだけどどうも苦手、ウマがあわない」と思っている人のことををうまいこと説明しようと思ったら、「すごく親切な優等生タイプ」って言葉が出てきた。自分でもすごい解りやすくて良い説明だと思った。うまいこと言った。あ、あとエゾロック執拗に誘っといた。来いって絶対。
帰り千葉駅に着いたとき、同じ車内にいた普通に都会ぽいかっこいい男の子3人衆が、「ここから30分待ち?40分?」「まあ30分ぐらいじゃん?」て嫌な顔ひとつ見せず普通に話してたのにちょっと感動。
ちなみに私は15分待ちでもすっかり苛々です。いくら千葉から先の電車が少ないと言っても、私のほうが正常だと思う。