ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

友達から「(今の文壇状況は)読者もバカなら編集もバカだ、取り巻きの下読みも腐ってる、ようにしか私には見えない」とメールが。これが小説書く人からのメールだったら鼻で笑って捨てるところだけれど、小説を出す、つまり出版の仕事に携わっている人からのメールなのでとても悲しくなった。いかに世の中に迎合していくかというのが今後の私のテーマです。ただ迎合するだけじゃ意味がないけれど、頑固になるほど自分のスタイルを過信もしてないので。頭はいつも柔らかくしておきたいなぁ、と。