ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

幼児語その後(とか)

先日書いたPの幼児語についてだが、言えなかったものがあっという間に言えるようになってしまったりする(たとえば、先日は言えてなかった「中邑真輔」はもう言えるようになってしまった)ので、本当そのときそのときに書いておかなければあっという間に通り過ぎてしまうのだなあとつくづく思う。
このところは外来語というかカタカナ語というか、そういうのが全般的に面白い。前回書き忘れたけど、「DVD」を「どぅーびーびー」と言ったり、「セブンイレブン」を「せぶんべる」と言ったり、など。中でも最近一番面白かったのは、割と近所にあるスーパーの「マルエツ」を「まるいやつ」と言い始めたこと。丸い奴って……。活用法としては、P「買いもん行きたいよー」私「よっしゃセブンイレブンでも行くか(←マンション出てすぐだから)」P「せぶんべる、だめよー。まるいやつ行きたいよー」といった感じ。