ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

小説新潮に掲載されていた「鈍行列車の女」(熊谷達也著)がタイムリーすぎて(時代は違うけど、一ノ関発の列車で仙台にでて、そこから上野まで鈍行で出稼ぎの夫に会いにいく女の話)面白く読みつつ仙台。
 何度来ても撮ってしまう伊達政宗像……
改札でたところで東北物産展みたいなのがやってたので、青森や盛岡で買いそびれたものもここで購入できたし、ここから福島までは快速だし。はまなすを降りて以来、久々の自動ドア車輌に感激だよ! さすが仙台、ハイテクだなあー。