ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

三十年近くも無駄に生きさらしてしまって、今さらこんな事を言うのはとても恥ずかしいことなのかもしれないけれど、今日の午後のなんでもないふとした瞬間に突然、最も基本的な部首のひとつである「にんべん」に対する理解度が劇的に深まった。ああ、そうなのか。
そんなことを言っている間に2月が終わる。