ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

なんだか恐ろしいほどなにもしないまま一日が終わる。
東京、とゆーか松戸ではどうもよく眠れなかったので(枕が変わると眠れない程度にはデリケートなんだよ)お昼近くまで寝てたし、午後はなんだか寒くてコタツから出られずウトウト。そんなこんなのうちにドラマ再放送の時間がやってきて、あっとゆうまに夕方だし、ちょっと買い物に行こうかなーと家を出たら、思わずマンガの立ち読みで数時間過ごしてしまう……。確かに少し休息が欲しいくらいここ一ヶ月は公私にわたり忙しかったとは思うんだけど、ここまで悠々自適だと、ちょっと世間様に顔向けできません。こういう生活に慣れてしまうと、やっぱ子供なんてとても産めそうにないなーと思う。自分の時間がないという状態が、上手く想像できんもん。
とりあえずそんな今の私にもはっきりと言えることがひとつだけあります。それは、もし本当に日ハムにダルビッシュが来てくれるなら、おまえいい歳しておっかけか!? って勢いで応援しようと思う、ということです。もちろん本命は(なんの本命?)小笠原ですけど。