ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

私の実家は千葉市、今は父の赴任先の松戸にいる。
昼は母に案内されて松戸の某予備校近くの店でランチとか。母が飲み会のため千葉市に戻ったので、私は松戸で文学フリマ準備ナド。関係者への見本誌を送付。通販の人はもちっと後。
夜、父とサシで飲み。一次会七輪焼き、二次会は父行きつけのカラオケスナック。スナックのママと唯一の先客が北海道出身で、北海道トーク
父とサシ飲みって初。スナックのママに私を「俺の心の恋人」って紹介してたのが哀愁。私が「父がいつもお世話に(略)」て挨拶した後だったし。