ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

twodogs2004-10-03


札幌で話題のスポット「コーチャンフォー*1にいって来た。同行者とはぐれるコト必至の大型書店でした。
最近、小物創作職人(略して小作人)に憧れている私は、簡単そうな手づくり雑貨の本を購入。家に帰って、早速何か作ろうと思い、一応持っている編み棒を押入の奥から出してきました。昔作ったものの余り毛糸も一緒にしまってあるから、すぐにでも何か作れるだろうと思って。
そしたら、何だろう。奇抜な色の毛糸が沢山ありました。しかもその糸を使って、20目×15段くらいの、小さな編みかけのものが……? 何を作ろうと思っていたのか全く記憶にありませんが、、というか、いつからそれが編みかけのまま放置されているのかすら解らないのですが、このオレンジ地に緑色のきりかえが入ったりしてる色合い、なんか、東海道線の車体*2を編みぐるみにしようとしていたとしか思えない……。