2004-04-06 ■ 日記 やはり労働は八時間くらいが丁度良いようにできている気がする。それなりの達成感と心地良い程度の疲労感。そして一日の残された時間を有意義かつ幸せに過ごすべく、僕は今宵も酒を呑むのだ。