ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

今日は何となく朝からいい日の予感があったので、午前中はドリフ動画の収集をしつつ、なぜチョーさんが亡くなったことがここまでショックなのかを自省したりして、それから頃合いを見計らって銀行と郵便局。4月から1年分のレンタルサーバー料金を振り込み、滞納していた国民年金も思い切ってなんと全額支払う。金がなくなったけれど、きっとこれでいいのだと思う。だって今日のうらないCowntDownで「将来を見据えた計画を。夢に一歩近づけるハズ。」と言っていたからねー。
というわけで入金後、古本屋でちらりと矢沢あいなどを立ち読みしていると、朗報きたきたきたー。本当におめでと。ああもう羽ばたいて下さい。どうぞ羽ばたいちゃって下さい。>id:gear 普段は滅多にしない文中リンクをするくらいめでたいです。
いやあ本当に心から嬉しい。単に応援していた身としてではなく、自分のことのように嬉しい。というのも、実はこの前の上京の時、いろいろな人に会って話をし、「がんばってればそのうち何とかなるでしょ」みたいなことを複数の人に言われて、私は「がんばっててもどうにもならないこともあるよー」と少し思っていた。「どうにもならないけど、頑張ったぶんどこか別のところに還元されるかもしれないけどさー」と思う程度には楽観的だけれど。でも、やっぱり頑張れば何とかなるのかもしれん。私も頑張ってみるよ。というようなことを思いました。なんだこの前向きっぷり。ちょっと怖いくらい躁なんじゃないだろうか。とにかく今日は絶対こんな遠くから行けない無理だーと思っていたチョーさんの葬儀に、ちゃっかり代理記帳もしてきてもらったし、ほんと良い日。ゴハン作ったのに夫が「飯食って帰る」って電話してきても良い日。豚角煮上手く作れたんですけどねー。