ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

ピンクのチューリップで花束作ってもらって、こないだのスノボで怪我した友達の見舞い。おもったより重傷。かわいそうに。本人はすごく痛そうで鬱にもなっていたけれど、「でもどっちにしてもこうなる運命だったような気がする。あの日じゃなかったら次の日に怪我してたよ」と言っていた。そういう考え方のできる人は好きだと思った。
良い知らせと悪い知らせ、そして思いがけない再会が2つもある変な日だった。普段は全然来ないメールがたくさんきた。