ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

北の国から'98時代

見逃せない。
純がシュウの実家に挨拶しに行ったときの手土産が千歳鶴だーって一人で盛り上がった。千歳鶴は札幌の地酒。今回の仕事でその直営店を取材してるのでタイムリー。
ありえないくらいドラマめいた脚本と演出なのだが(でも倉本氏は好きですよ)、役者の演技に説得力があるからこんなに名作になったのかなって気がした。見せ方として考えさせられる事多いです。