ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

すごいモテてる夢を見た。男の子と遊んだ帰り、家まで送ってくれるところに彼氏(という設定の人)が鉢合わせ、さらに家の前でまた別の男が待っていて、家に入ると… みたいに、延々と違う男の存在が浮き彫りになっていき、修羅場になりそうな瞬間に目が覚めた。黄金期の私を見ているようだ(そんな黄金期ありません)。あの頃はほんと、毎晩毎晩大変だったなあ(だからそんな頃はありませんて)。

ていうか欲求不満かね、ある意味。起きたら肩凝りがだいぶ良くなりました。