ベロニカ学習帳。

文京なんちゃらのなれの果て

暁のラブレター/aiko

買ってきた。私がaikoの好きなところとして重要なファクターになってることがあるとすれば、それはどのアルバムも同じテンションで聴けるところかもしれん。当たり外れがない、と言うと当たりもないのかって突っ込まれそうだけど、どれも同じ完成度で作られていてムラがないのがいい。
この人は一生変わらないんだろうなあという確かさを感じる。あの外見だし。たぶん若い頃からずっと変わってないんだろうな。